まだ購入する土地が決まってない人も、一度見ておくといいでしょう。ためしに自宅近辺を調べてみたら、公道だと思っていた道路が実はそうじゃなかった新たな事実が判明したり。「土地って見た目だけじゃ判断できない」と実感できるはずです。ちなみに、「必要な建築制限を調べる」というのは、「その場所に家を建てていいのかどうか」のチョー基本的なことから、「高さの制限≒1階を店舗にするのはOKかNGか」などまで、とにかく「その土地でしたらマズいこと」を調べ上げるという意味です。
JR東海道本線(平塚)の中古マンション
成田市の中古マンション
武蔵野市の中古一戸建て
東村山市の中古一戸建て
大田原市の中古一戸建て
ケース5にあるように、「実は3階建て建築が不可の土地だった」というのがのちにわかって、トラブルになることもあるので、それを未然に防ぐための作業です。「都市計画図」は、市や区が有料(400〜500円)で配布していて、区によってはホームページでも閲覧可能です。用途地域、建ぺい率、容積率などが記載された地図で、そこでは、たとえば「この地域は。第一低層住居専用地域で環境はいいけど、道路一本隔てたところは商業地域」といった近辺情報までわかります。私は極力調べるようにしていますが、本当はそこまでやる必要はないんですよ。売らない土地についてまで詳細に知らせる義務は業者側にはない。心配なら「周辺の用途地域はどうなっていますか?」と営業マンに頼んで確認してもらうのもいいでしょう(もちろん自分で調べてもいいですが)。