袋棚と言うものがあります。特に中古一戸建てに多く、天井付近や床の近くに設置されている棚の事をいいます。たいていは押入れの上に作られ、押入れの扉と同じ枚数が作られます。しかし、この戸棚を有効活用するのはかなり難しいです。何せかなり高い場所にあるので使いにくく、めったに出さないものをしまっておくくらいしか使い道がありません。屋根裏に近いため埃もかぶりやすく、収納するときはそのための対策も必要です。これほど不便な構造のため、袋棚は廃止され始め最近では後ろをそのまま壁にしてしまうこともあります。普通に棚を分けてしまうより、押入れのスペースをそのまま上に伸ばしたほうが使いやすいと言うことがあるようです。
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