素人にはなかなか判断のつきにくい「三流建築」のマンションだが、一発で見抜ける三流物件が「高さ45m以内・15階建」というものだ。マンションの高さには建築基準法上、31m、45m、60mと高さに節目がある。高さが高くなるほど規制が厳しくなり、工事費がアップするのだ。31m(または、10階建て)以上の高層建築物は消防車のはしご車の高さの一般的な限界点が31m程度であることから、非常用エレベータなどを設置する務がある。
[参考]
> JR常磐線(柏)の新築マンション
> 高砂市の新築一戸建て
> 小倉の賃貸
> 寝屋川市の新築一戸建て
> 御成門の賃貸
60mを超えると、超高層建築物とされて構造耐力に対して求められる基準が高くなるのだ。「45mも1つの基準。この高さ以内では建築基準法では、通常14階と15階のどちらでも建築が可能です。誹階建てならば良識あるマンション、15階建てならば、三流デベロッパーの三流マンション、そう考えていいでしょう。業者にとっては共用施設の部屋数が同じであれば階数を増やしたほうが多くの部屋を売ることができますが、居住者にとっては住みづらい物件になってしまう。15階建ての場合は平均階高を3m確保することができずに、天井高2・5m未満で。二重床・または。二重天井でなく、将来のリノペーションが困難な狭苦しい物件になってしまうのです」(専門家)